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【実体験】開業届と青色申告を同時に出す際のポイント

個人事業主の開業届と、青色申告の申請を同時にしたいです。

こういう手続きがはじめてだから、やり方がわからなくて心配です。

どうしたらいいのかな?

今回のブログではこんなお悩みにおこたえして、

・開業届の書き方のポイント

・青色申告の申請書の書き方のポイント

・開業届と青色申告の同時提出のやりかた

について、お応えします。

 

僕も2021年1月に開業届と青色申告申請を同時に行いました。

こういう税務署関係の書類提出は慣れていないので「不備があったらどうしよう」と、いろんなホームページなど見て、たくさんの不安がありました。

 

ただ、やってみるとそんな不安はまったく必要ないくらい、一瞬で終わりました。本当に一瞬。所要時間3分でした。

とはいえ、想定外だったのは「写し(コピー)はとっていますか?」と言われてなかったので、コンビニに行ってコピーして、税務署戻るという二度手間をしてしまったくらいです。

このブログを見ているあなたにお伝えしたいアドバイスとしては、「心配しないで、コピーだけとっておこう」そのくらいです。

 

では、早速、具体的に見ていきましょう。

 

 

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個人事業の開業届の書き方

個人事業と青色申告の同時提出

まずは個人事業の開業届についてです。

開業届の書類は国税庁からダウンロード

開業届は、最寄りの税務署の窓口ですぐに受け取ることができます。このほか、国税庁のサイトからもPDFで取得することができますので、どちらかの方法で書類を入手しましょう。

>>国税庁:開業届ダウンロードページ

 

開業届の書き方のポイント

開業届の用紙の正式名称は「個人事業の開業・廃業等届出書」といいます。

つまり廃業届と一緒になっており記入する欄が多いです。ただ、開業届に必要な項目は下記で、半分くらい空欄で提出することになります。

だから提出する前はドキドキなのですが、特に問題ありません。

(1)納税地の税務署名、提出日
(2)納税地
(3)氏名/印/生年月日
(4)個人番号
(5)職業
(6)屋号※屋号がなければ空欄のままで構いません。
(7)届出の区分
(8)所得の種類
(9)開業・廃業等日
(10)開業・廃業に伴う届出書の提出の有無※青色申告に〇を入れる
(11)事業の概要

こんな感じですね。半分くらい空欄です。

 

所得税の青色申告承認申請書の書き方

個人事業と青色申告の同時提出

次に青色申告承認申請書です。

青色申告承認申請書の書類は国税庁からダウンロード

青色申告承認申請書も、税務署の窓口で受け取ることができます。下記の国税庁のサイトからもPDFで取得することができますので、どちらかの方法で書類を入手しましょう。

>>国税庁:青色申告承認申請書ダウンロードページ

 

青色申告承認申請書の書き方のポイント

書類そのものは決して難しいものではなく、名前や個人事業として行う業種などを項目に従って記入するだけです。

(1)納税地の税務署名、提出日
(2)納税地
(3)氏名/印/生年月日
(4)職業
(5)屋号※屋号がなければ空欄のままで構いません。
(6)所得の種類
(7)いままでの青色申告の承認の有無
(8)相続による事業継承の有無
(9)簿記方式※複式簿記を選びます
(10)備付帳簿名※下記8つを選びます
現金出納帳、売掛帳、買掛帳、経費帳、固定資産台帳、預金出納帳、総勘定元帳、仕訳帳

ここまで用意できれば、いよいよ提出です。

 

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開業届と青色申告の同時提出のポイント

個人事業と青色申告の同時提出

それでは、ドキドキの同時提出です。

ただドキドキするのが馬鹿らしく思えるくらい一瞬で提出終わります。

提出の時期

青色申告をするためには、確定申告の時期になってからおこなっても受け付けてもらえません。原則として下記の二つのどちらかの時期に提出する必要があります。

・開業日から2か月以内

・青色申告したい年の3月15日まで

 

提出の前にコピーをとる

冒頭に書きましたが、コピーを事前にとっておきましょう。

提出書類は、税務署の承認印が押されて、税務署に保管されます。

のちのち自分で確認したりするためにも、コピーを用意しておきましょう。

 

提出は一瞬で終了

書類に不備があったとしても、その場で事務員さんに教えてもらいながら記入していけば問題なく手続きが終了するはずです。

僕の場合は、税務署で順番待ち一人して、「開業届と青色申告の申請を同時にしたいんですけど・・・」と書類を2枚と写しを差し出しました。

事務員さんがさらっと資料を確認して、問題なく、承認印が押されました。税務署滞在時間10分もかかりませんでした。

 

まとめ

個人事業と青色申告の同時提出

いかがでしたでしょうか?

開業届と、青色申告の申請を同時に行う場合の書き方のポイントや提出時のイメージはわきましたか?

 

僕にとって「個人事業の開業」は一大イベントだったはずが、その書類の提出はとてもあっさりおわったので「こんなもんか」という感じでした。

非常に事務的で、あっけなかったので、開業した気がしないのですが、そんなものなのでしょうか。

とはいえ、とりあえず青色申告できるように帳簿付けをしていきたいと思います。

 

あなたも、このブログを見て、イメージがわいたなら、青色申告対象期間であれば、自信をもって開業しに行きましょう!

 

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