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3年連続の東京マラソンBブロック!準備不足を乗り越えて掴んだサブスリーの軌跡

おかげさまで、2024年から2026年まで3年連続で東京マラソンに「Bブロック」から出場することができました。

3年連続の東京マラソンBブロック!準備不足を乗り越えて掴んだサブスリーの軌跡

東京マラソンは4万人近くが走るマンモス大会ですが、Bブロックならスタートの混雑を最小限に抑えられます。

「実際、号砲からスタートラインまで何秒かかるのか?」という点では

18秒、21秒、33秒と、ある程度前半からスタートすることができて、最初の1kmも4分前半で進められました。

ということで、Bブロックは混雑で有名な東京マラソンを快適に走るための切符です。

僕は、毎年2時間49分49秒のサブエガ狙いで申告していますので、そのあたりだとBになりやすいようです。

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直近3年の東京マラソンBブロックスタートを振り返り

3年連続の東京マラソンBブロック!準備不足を乗り越えて掴んだサブスリーの軌跡

まずは、直近3年の僕の東京マラソンBブロックスタートについて振り返ります。

東京マラソン3年間の全記録(グロス・ネット・ロスタイム)

開催年 グロスタイム ネットタイム スタートロス
2024年 2:55:22 2:55:04 18秒
2025年 3:54:01 3:53:40 21秒
2026年 2:57:18 2:56:45 33秒

ご覧の通り、Bブロックからのスタートロスは毎年わずか20秒〜30秒前後。これだけの大規模大会で、スタート直後のタイムロスを気にせず自分の走りに集中できるのは、Bブロック出場の最大のメリットと言えます。

完璧には程遠かった?コンディションの裏側

実はこの3年間、毎回出場はできているものの、完璧に仕上げて本気で挑めた年は一度もありませんでした。

  • 2024年: 3週間前の埼玉マラソンでPB(2:54:20)を出し、追い込みすぎて1週間前に左ふくらはぎを負傷。マインドが落ちましたが、本番では18秒のロスを跳ね除け、ネットで2時間55分切りに迫るセカンドベストをマーク。

  • 2025年: 1月に網膜剥離の手術を行い、1ヶ月のドクターストップ。3週間でどこまで戻せるかの勝負でしたが、安全第一でファンランを楽しみ、無事にサブ4で完走。

  • 2026年(今年): 2週間前に風邪をひき、さらに3週間前の埼玉マラソンが雪で中止に。5週間も30km走ができていないスタミナ不安の中、40kmまで粘ってサブスリーを死守しました。

そんなことで、本気で仕上げられた東京マラソンは過去まだありません。

次に出走できるときには、ぜひとも、仕上げていきたいです(次もBブロックでありますように)。

 

2026年東京マラソン:レース実況レポート

3年連続の東京マラソンBブロック!準備不足を乗り越えて掴んだサブスリーの軌跡

では、2026年のレースについて振り返っていきます。

2026年大会の装備とコンディション

まずは、今大会を共にした相棒(装備)の紹介です。

3年連続の東京マラソンBブロック!準備不足を乗り越えて掴んだサブスリーの軌跡

  • シューズ: ASICS メタスピードエッジ 東京 2月に出たばかりのニューカラーを発売日にゲットしました。コスパが良いモデルを探していましたが、東京マラソンに合わせて最高のカラーに出会えました。

  • ウェア:

    • オレンジ色のシングレット(2026年大会カラー)

    • 2XU(ツータイムズユー)コンプレッションタイツ

    • キャップ & ふくらはぎのカーフガード

当日はスタート時が約8度、最高気温17度。風も弱く、絶好のマラソン日和でした。

東京マラソンは不要な服を回収してくれる「リサイクルボックス」が充実しているので、直前まで長袖で体を冷やさずに済むのが助かりました。

2026年大会のラップタイム

3年連続の東京マラソンBブロック!準備不足を乗り越えて掴んだサブスリーの軌跡

レース戦略としては、どこまでサブ3ペースでいけるかな?ということで、前半は少し抑え気味で走りました。

ハーフ過ぎても、そこまで疲労なく、35kmくらいまでは順調に進めることができて、余裕をもってサブ3を達成できました。

2026年大会は、自分のポテンシャルを感じる大会となりました!!!

【スタート〜10km】混雑を抜け、リズムを作る

7時40分に新宿到着。Bブロックは整列に比較的余裕があり、8時45分の締切直前までトイレ等の準備に充てられました。

スタート直後はやはり大混雑。最初の1kmは4分20秒ほどかかりました。中央分離帯やポールが多いので、足元に細心の注意を払います。歌舞伎町を過ぎ、1.5km地点あたりでようやくコースが開けてくるので、ここから少しずつペースを上げました。3kmからの下り坂は、ピッチを細かく刻んで足への衝撃を抑えるのがポイントです。

【10km〜20km】日陰を味方に、順調な巡航

神保町、秋葉原、日本橋、そして浅草へ。このエリアはフラットで走りやすいですが、今回は日差しが強かったため、意識的に日陰を選んで体力を温存しました。20km地点ではトップ集団とも並走でき、国際大会ならではのパワーをもらいます。ハーフ通過は1時間27分。「PB更新いけるか?」と頭をよぎりましたが、練習不足の不安もあったため、あえて冷静に「行きすぎない」よう自分を落ち着かせました。

【20km〜30km】橋のアップダウンを淡々と

門前仲町での折り返し区間は、地味な橋のアップダウンが10箇所ほど続きます。ここでペースを乱さないことが30km以降の粘りに繋がります。27km付近で足に違和感が出始めましたが、「残り15km、なんとかなる」とイメージを保ち続けました。

【30km〜フィニッシュ】石畳と向かい風の試練

銀座、日比谷を抜け、田町の折り返しへ。38km付近の折り返しから残り4kmが、毎年本当に長く感じます。今年も例に漏れず向かい風。そしてラスト1kmの丸の内・行幸通りの石畳は、疲弊した足には本当に堪えます。

最終的には2時間56分45秒。スタミナ不足の不安はありましたが、なんとかサブスリーでまとめ上げることができました。

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次なる目標は「世界」

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東京マラソンは、約1万人もの外国人ランナーが参加する、まさにワールドワイドな祭典です。東京のど真ん中を駆け抜ける爽快感とタイムの出しやすさは、やはり別格だと感じました。

個人的には、これから「世界6大マラソン」への挑戦も目指していきたいと思っています。どの大会でも安定してサブスリーを達成し、世界中のコースを楽しめるランナーでありたい。

次の東京マラソンこそは、万全のコンディションで駆け抜け、2時間50分の自己ベストを更新しに行きます!

 

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