データサイエンス

【予測してみた】データサイエンティスト検定の合格ラインは?

データサイエンティスト検定の合格ラインって何点くらい?

こんな疑問を持つ人も多いと思いますが、2021年9月時点では、データサイエンティスト検定の合格ラインは公表されていません

なぜなら、データサイエンティスト検定のリテラシーレベルの試験は、2021年に初めて開催される試験だからです。

初回の試験なので、

・どのくらいの人が受験するのか?

・どんなレベルの人が受験するのか?

・試験結果はどのようになるのか?

が、わかりません。

 

主催者のデータサイエンティスト協会も、適切に評価したいけども、合格者が少なすぎると、それはそれで検定の認知度や格を上げていけません。

ですから、試験が終わったうえで、どのくらいを合格ラインにするのか?が協議されるのだと思います

 

とはいえ、データサイエンティスト検定を受験した人は、合格ラインが気になりますよね?

僕も、データサイエンティストとは全く異業界からの挑戦で、資格が取れるかどうか?気になって夜も眠れません。

そこで、今回のブログ記事では、データサイエンティスト検定の合格ラインを予測してみます。

具体的には、

・データサイエンティスト関連資格の合格ラインを見てみる

・その他人気資格の合格ラインを見てみる

・上記から、資格試験の合格ラインは一般的に〇点くらい

ということを見ていきたいと思います。

 

データサイエンティスト検定の合格ラインを知りたい人は、参考にしていただき、合格発表までの気休めにしてもらえればと思います。

 

 

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データサイエンティスト検定に関連する資格の合格ライン

データサイエンティスト検定に関連する資格の合格ライン

では、さっそくデータサイエンティスト検定に関連する資格の合格ラインを見ていきましょう。

統計検定の合格ライン

統計検定とは、統計に関する知識や活用力を評価する検定試験です。

レベル別に4級から1級まで5種類の試験となり、自分のレベルに合わせた試験が受けられます。各レベルの資格取得ための知識を順番に勉強すると、統計のスキルが向上していきます。

また、経済統計、社会統計、公的統計に関する基本的な知識を正確に認識し、公的統計を適切に利用する能力を評価する統計調査士と専門統計調査士の試験もあります。

統計検定3級合格程度の基礎知識に加えて、社会人に求められる専門知識・公的統計の理解とその活用能力の修得を評価します。

合格率 ■3級
2019年:65.2%
2018年:66.0%

■4級
2019年:63.7%
2018年:58.4%

■統計調査士、専門統計調査士
2019年:53.3%
2018年:55.4%

合格ライン ■3級
65点以上/100点

■4級
60点以上/100点

■統計調査士、専門統計調査士
70点以上程度/100点

ITパスポートの合格ライン

ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識を評価する国家試験です。

IT化が進んだ現代社会のために社会人として必要な基礎的能力を有していることを国が証明する試験(パスポート)として誕生しました。

経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問います。

ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる「IT力」が身につきます。

合格率 2020年:58.8%
2019年:54.3%
合格ライン 総合評価点で600点以上/1,000点の点数で合格となりますが、各分野(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)において1つでも30%に満たないものがあった場合は不合格となります。

基本情報技術者試験(FE)の合格ライン

高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者です。

基本戦略立案またはITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、上位者の指導の下に課題に対して情報技術を活用します。

また、システムの設計・開発を行い、汎用製品の最適組合せによって、信頼性・生産性の高いシステムを構築、安定的な運用サービスの実現に貢献する役割を果たします。

合格率 2020年:48.1%
2019年:25.7%
合格ライン 午前、午後の試験ともに100点満点の60点以上で合格となります。
※試験結果に問題の難易差が認められた場合には、基準点の変更を行うことがあります。

G検定の合格ライン

日本ディープラーニング協会(JDLA)が運営する、ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを確認するための試験です。

G検定(ジェネラリスト検定)とは、ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用できる人材育成を目指す検定です。

合格率 2020年:65.8%
2019年:71.4%
合格ライン 公表されていません。
ただ、7割程度というイメージですが、試験年度によって変動する可能性があります。

その他の資格の合格ラインは?

データサイエンティスト検定に関連する資格の合格ライン

次に、その他資格で人気のものの合格ラインを見てみましょう。

FP技能検定の合格ライン

ファイナンシャル・プランナーは、個人や中小企業事業主の相談に応じて、顧客の資産に関する情報を収集・分析し、顧客のライフプランやニーズに合わせた貯蓄、投資、保険、税務、不動産、相続・事業承継等についてのプランを立案し、アドバイスを行う資産相談に関する専門家です。

合格率 ■2級:30~35%

■3級:60%

合格ライン ■2級
学科:36点以上/60点(60%)
実技:60点以上/100点(60%)

■3級
学科:36点以上/60点(60%)
実技:60点以上/100点(60%)

日商簿記検定の合格ライン

簿記は、企業規模の大小や業種・業態を問わず、日々の経営活動を記録・計算・整理して経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

簿記検定にも様々な種類がありますが、中でも受験者の規模が大きい日商簿記検定は、最もポピュラーな簿記検定といえるでしょう。

合格率 ■2級
2020年:23.8%
2019年:21.5%

■3級
2020年:44.8%
2019年:51.3%

合格ライン ■2級
70%以上の得点。

■3級
70%以上の得点。

宅地建物取引士の合格ライン

宅地建物取引士とは、宅地建物の公正な取引が行われることを目的として創設された資格です。

宅地または建物の売買、交換または貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護および円滑な宅地または建物の流通がなされるよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う不動産取引法務の専門家です。

合格率 2020年:16.8%
2019年:17.0%
合格ライン 目安として、総合得点の6.5~7割以上の得点。

36問以上/50問の正解、登録講習修了者:31問以上/45問(2020年12月試験)
38問以上/50問の正解、登録講習修了者:33問以上/45問(2020年10月試験)

秘書検定の合格ライン

秘書検定とは、秘書に求められる知識・技能について問う試験です。

試験に合格すると、秘書に求められる知識・技能のみならず、一般常識や敬語の使い方、電話応対やビジネス文書の作成など、社会人に欠かせない能力などが身についていることも証明できます。

そのため、秘書検定は秘書を目指す人はもちろん、これから社会人になる学生や新社会人にもおすすめの資格です。

合格率 ■2級
2020年:60.7%
2019年:56.9%

■3級
2020年:77.1%
2019年:76.9%

合格ライン 全級とも試験は「理論」と「実技」に領域区分され、それぞれの得点が60%以上で合格となります。

■理論(60%以上)
1.必要とされる資質
2.職務知識
3.一般知識

■実技(60%以上)
4.マナー・接遇
5.技能

介護福祉士の合格ライン

介護福祉士とは、専門的知識および技術をもって、身体上または精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行う者です。

喀痰吸引やその他の日常生活を営むのに必要な行為など、医師の指示の下に行ない、障害者やその介護者に対して介護に関する指導を行います。

合格率 2020年:69.9%
2019年:73.7%
合格ライン
  • 筆記試験
    次の2つの条件を満たした場合に合格となります。

    1. 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者
    2. 全ての科目群において、1点以上の得点があった者
  • 実技試験
    課題の総得点の60%程度を基準として、課題の難易度で補正した点数以上の得点の者。

 

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【まとめ】データサイエンティスト検定の合格ラインは?

データサイエンティスト検定に関連する資格の合格ライン

このブログでは、データサイエンティスト検定の合格ラインが公表されていないため、予測をしてみようという趣旨でした。

データサイエンティスト検定に関連する資格と、その他人気資格の合格ラインを見てきましたので改めてまとめてみましょう。

統計検定 6~7割
ITパスポート 6割
基本情報技術者試験(FE) 6割
G検定 7割※推定
FP技能検定 6割
日商簿記検定 7割
宅地建物取引士 6.5~7割
秘書検定 6割
介護福祉士 6割

いかがでしょうか。

ほとんどの資格が6~7割が合格ラインとなっています。

ということで、データサイエンティスト検定の合格ラインもおそらく6~7割程度であるだろうと予測できます

結局、普通の予測となってしまっていますが、ほかの資格と比べることで、よりリアルに考えられるようになりますね。

特に、同じ民間資格であるG検定が推定ながら、7割程度と出ているので、おそらくこのラインが合格基準となるでしょう。

実際にどうなるか?は2021年10月下旬に合格発表ということなので、そこまで気持ちを切り替えて待つことにしましょう。

 

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