ランニング

ウルトラマラソン初めての挑戦に向けて

2020年5月22日

ウルトラマラソンに初めて挑戦するけど
実際に走れるのかな?

フルマラソンはやってきたけど全然違うの?

どんな練習をしていくと良いの?

イメージがわいていないなー。

フルマラソンをある程度走って、

ランニングを楽しむ余裕ができたら、

次の目標を探し始めます。

 

その時の選択肢の一つが、

「ウルトラマラソン」という

フルマラソン以上の距離を走る大会です。

 

ウルトラマラソンの距離は様々ですが、

メジャーなものは100km走る大会です。

 

100kmなんて走ったことがない人は

とても想像できない世界だと思いますし、

走った僕からしても、フルマラソンとは全然違う

競技だと感じています。

 

今回は、ウルトラマラソンに初めて挑戦しようという人向けに

・ウルトラマラソンの概要

・フルマラソンとの違い

・ウルトラマラソンに向けた練習

などについて、解説していきます。

 

ウルトラマラソンへの知識を深めて

ぜひチャレンジしてもらえらた嬉しいです。

 

 

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ウルトラマラソンとは何か?

ウルトラマラソン

まずは、ウルトラマラソンの概要について詳しくなりましょう。

ウルトラマラソンには、距離が色々ありますが、

ここでは、メジャーな100kmについて解説していきます。

 

100kmマラソンの平均タイムや難易度は?

タイムについては

・男性で11時間30分前後(キロ6分54秒)

・女性では12時間前後(キロ7分20秒)

と言われています。

 

ペースだけでいうと、かなりゆっくりに見えますが、

100kmを走り続けることは至難の業です。

100kmマラソンの特徴としては、エイドも多く、

途中で、軽い食事もしたりします。

そういうタイムロスも含めての完走なので、

そのあたりの時間の使い方も重要です。

 

また、100kmマラソンは超長距離なため

アップダウンがあったりするケースもありタイムも一概には言えません。

上記はあくまで目安ですが、そのあたりをまずは目指してみると良いでしょう。

また、制限時間は14時間くらいが多いです。

 

一方、高い目標でいうとサブ10(キロ6分)があります。

これは上位10~20%と言われますが、

フルマラソンの上位10%とはわけが違います。

 

ウルトラマラソンに出場する人は、

フルマラソンをそこそこ走っているランナーが参加するものなので、

その中での10~20%というと、かなりの強者です。

ウルトラマラソンで、何か目指すものがあるとすると

まずはサブ10と言われています。

 

富士五湖100kmで初挑戦した僕の事例

僕は2019年の富士五胡ウルトラマラソンにて、

初めての100kmマラソンにチャレンジしました。

目標は12時間切りだったのですが、13時間11分と惨敗でした。

ペースは7分51秒と、まったく不甲斐ないものでした。。。

富士五湖100kmの結果

 

当時の僕のスペックとしては、サブ3.5で、そこそこの中堅ランナー。

ただ、ウルトラマラソンの2~3か月前に、

すこし足を怪我して、思いっきり練習ができない状況ではありました。

ただ、60km走を2回程度実施して臨んだのですが、

うまくいかず、この経験は非常に苦いものとなりました。

 

序盤のペース

富士五湖100kmの序盤

序盤はゆっくり入りキロ6分前後でキープ。

この辺はまだまだ余裕。きれいな景色を楽しんでいました。

 

中盤のペース

富士五湖100kmの中盤

半分の50kmを超えたあたりで徐々にきつくなってきました。

57km地点で31分となっていますが、ここが大型のエイドステーション。

着替えや軽食など休憩をしっかりとって、後半に臨みましたが・・・

 

終盤のペース

富士五湖100kmの終盤

終盤は地獄でした。見たこともないようなペースで

走り?歩き?続けていましたが、とにかくゴールが遠い・・・

そんな時間でした。

 

僕のウルトラマラソン初チャレンジは、残念な結果でしたが

教訓でいうと「調子にのらない」ということです。

 

30~40kmの下り坂で調子が良かったので飛ばしすぎました。

途中のエイドでいろいろ給食が出たので補給をたくさんしました。

日中は気温が上がって暑かったのでたくさん水分補給をしました。

 

結果、後半全く動けず、お腹はぐるぐるで何度もトイレに駆け込みました。

この経験から、次のウルトラマラソンは同じことをしないで、

しっかり目標を達成できる自分を作っていきたいと誓っています。

 

フルマラソンとの違いは?

ウルトラマラソン

フルマラソンからウルトラマラソンにチャレンジしようという人とが

多いと思うので、フルマラソンとの違いをお伝えします。

 

競技時間が違う

当たり前ですが、競技時間が違います。

フルマラソンは長くても6~7時間程度、

ウルトラマラソンは、10~14時間程度と

まったくの別種目です。半日中動き続けるので、

ゆっくりでも良いので身体を動かし続けるというのが

非常に重要になります。

 

出発時間が違う

競技時間が違うということに通じますが、

出発時間も早朝のことが多いです。

朝4時~5時台に出発して、夕方に戻ってくる、

というレースが多いです。

当日朝は、フルマラソンと同じような準備をするとすると、

2時くらいには起きて、準備をしていく必要があります。

そういったことを考えるとレース2~3日前から

ウルトラマラソンに照準を合わせた生活リズムを

意図的に作っていくことも重要でしょう。

 

装備が違う

上記の通り早朝~日中~夕方と一日運動をし続けます。

ですから、気温の変化も激しく、気温一けた~20度超えなども

レース展開ではありえるので、そういった気温の変化にも

対応できる装備や準備が必要になります。

僕も、夕方は日中の汗が引いてしまい、寒いけど、

終盤で全く走れず身体が冷えてしまう・・・という

悪循環に陥ってしまったことがあります。

だいたい50~60kmで、大きめのエイドがあり、

そこで、着替えなどもできたりするので、服装や補給食の

入れ替えも作戦のうちに入ってきます。

 

また、GPSウォッチもランナーなら必需品ですが、

通常のものだとバッテリーが持たないケースがあります。

僕はウルトラマラソン用に、新しいガーミンを購入して、

ウルトラマラソンの長時間でも耐えうものにしました。

せっかく頑張っているのに、記録されないのは嫌ですからね。

ウルトラマラソンにチャレンジするなら、GPSウォッチの

グレードアップも一緒にしましょう。


 

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どんな練習をしたら良いの?

ウルトラマラソンの練習

ここまで、ウルトラマラソンの概要や、

フルマラソンとの違いを見てきましたが、

ウルトラマラソンにチャレンジするためには、

どのような練習が必要でしょうか?

 

それは、ひたすら走るロング走や長時間走になります。

ウルトラマラソンの概要にも書きましたが、

100kmマラソンは決してペースは速くありません。

必要なのは圧倒的にスタミナとなります。

 

ですから50kmを超えるロング走や、

ペースはとにかくゆっくりでよいので、

6時間動き続けることなど

身体を動かし続ける練習をしましょう。

 

ただこの練習は、身体にも負担がかかりますし、

精神的にも一人でやるときついです。

できればランニング仲間と、2~3週に一度くらいの

ペースで、レース2~3か月前に

トレーニングできれば良いと思います。

 

まとめ

ウルトラマラソン

いかがでしたでしょうか?

 

ウルトラマラソンに初チャレンジするにあたって

いろいろイメージはわいてきたでしょうか?

改めて今回の記事のポイントをまとめます。

 

ポイント

・平均タイムは11時間~12時間

・フルマラソンとは全く違う種目と心得る

・トレーニングはとにかく長時間動き続けること

 

僕も、これまで、フルマラソンでサブ3や

トライアスロンもミドルディスタンスという中級レースにも

チャレンジしてきましたが、ウルトラマラソンが

今のところ、もっとも過酷だったと感じています。

 

半日以上動き続けるという体力の疲労、

補給のし過ぎで催す腹痛など体調不良、

脚が全く動かない中で残りまだ30kmあるという絶望、

日中の日差しから夕方の気温変化による寒さ、

など、色んな変化がある中での、精神状況の悪化と

なかなかの過酷な試練でした。フルマラソンがかわいく見えます(笑)

 

とはいえ、人間とは不思議なもので、

走り終わった後は「もう絶対出ない」と思ったものでも、

徐々に思い出が美化されて、また出たいと思っている自分。

 

だから、チャレンジはやめられません。

そんな不思議な魅力のあるウルトラマラソン。

ぜひ、あなたもチャレンジして、新しい領域に踏み出しましょう。

 

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