トライアスロン

初心者のためのトライアスロントレーニング~始め方~

2020年4月4日

トライアスロン初心者

トライアスロンのトレーニングをしたいけど、

何から始めたらいいのかな?注意することはあるのかな?

どうやって進めたらいいのかな?

 

トライアスロンのトレーニングを始めるにあたって、

初心者の人は、いろいろ考えることが出てくると思います。

 

が、まずは細かいことを考えずにやってみる、ことが大切です。

ここでは、スイム、バイク、ランの最初の一歩について解説します。

 

 

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初心者向けトライアスロントレーニング【スイムの始め方】

トライアスロンを始めるにあたって、

一番の壁がスイムだと感じます。

 

「バイクやランはイメージわくけど、

泳げないからな~、しかも、海でしょ?怖いわー」

という人が多いです。

 

「平泳ぎでいいのかな?楽だから」

なども聞きますが、基本的にはクロールです。

 

クロールの方が圧倒的に楽です。

クロールできるようになりましょう。

 

ということで、トライアスリートでも、

水泳全くの初心者から始める人も多いですし、

基本的に50m泳げるようになれば、1km以上泳ぐことは可能です。

 

まずは無理せず泳げる距離を伸ばしていく

(25mでも、50mでも)、ということからスタートしましょう。

 

練習回数は、まずは週に一度からスタートして、

少しずつ慣れていきましょう。

 

足をつかずに泳げる距離を

50mから100m、200m、400mと伸ばしていきましょう。

 

距離を延ばすポイントは

 

水中姿勢を意識する(体をできるだけ水面と平行に保つ)

キック(バタ足)を頑張りすぎない

力いっぱい水をかくのではなく、脱力を身に付ける

 

です。

 

400m泳げるようになれば、

すぐに1kmは超えますし、1km超えれば、もう永遠に泳げます。

 

スイムトレーニングのポイント

・週一回のトレーニングから始めましょう

・長く、楽に泳げるようになることを目指しましょう

・少しずつ距離を伸ばして1km泳げるようになりましょう

 

初心者向けトライアスロントレーニング【バイクの始め方】

バイクがトライアスロンにおいて、一番大きな投資です。

ロードバイクを買えば、もう後戻りはできません。練習あるのみです。

 

ちなみに、買うのはバイクだけでよいか?といえば、そうでもないのです。

・ロードバイク専用の空気入れ

・ヘルメット(すごく大事!)

・ライト

・チェーン

などなど、細かいグッズも重要なのです・・・。

 

細かいものも買っていると、

あれよあれよとお金はすっ飛んでいきますが、

トライアスリートになるため!仕方ありません。

 

さて、道具の購入をして、いよいよ試乗です!

 

姿勢やこぎ方など、フォームもいくつか大事な点があるのですが、

まずは乗って、楽しく走りましょう。まずはここからです。

 

最初は楽しくて、一時間もあっという間です。

ギアチェンジなど含めて操作になれましょう。

 

そして一時間程度走ったら気づくはずです。

 

「股間が痛い!!」ということに。

 

そうです。バイクは普通の自転車と全く違います。

サドルが小さく固いので、初心者の人は、股間やお尻を痛めます。

 

必需品は、パッド入りのサイクル用パンツです。

履いた時の痛みの軽減は素晴らしいです。ぜひ、購入しましょう。

 

さらに、ロードバイクは高速で走りますので、

小さなチリや虫が目にも入ります。

目を守るためにも、サングラスも必須です。

 

最後に、手につけるグローブも地味に大事です。

汗をかいたときのすべり止めにもなりますし、万一転倒した時の手の保護にもなります。

 

ロードバイクは一度転んでからがスタートです。まずは転んで痛みを知りましょう。

 

いろいろ注意点を書いてきましたが、スイムやランに比べて、

一番スムーズにトレーニングに入っていけるのがバイクです。

 

慣れてきたら、20km~30km程度の距離を漕げることを目指しましょう。

 

このくらいの距離や2時間程度連続で走れるようになれば、

バイクトレーニングは順調です。

 

そこから、少しずつスピードを上げる、

フォームを改善するなど、レベルを上げていきましょう。

 

バイクはトライアスロンの中で、

一番距離が長く、時間を要します。

 

バイクのトレーニングを進めることが

タイムアップの秘訣でもあります。

 

実はスイムは速くても遅くても、

そこまでタイムに影響しないのです。

 

一方で、バイクはトレーニングをするのに、

準備の時間も必要ですし、一回当たりの

トレーニング時間も長くなりがちです。

 

練習頻度は週に一度程度(月に2~3回からでもOK)からスタートしてみましょう。

 

バイクトレーニングのポイント

・最低限の道具をそろえましょう

・ロードバイクの姿勢(股間の痛み)に慣れましょう

・2時間程度のライドを目指しましょう

 

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初心者向けトライアスロントレーニング【ランの始め方】

トライアスロンを目指すような人は、

ランニングはしている人も多いでしょう。

 

スニーカーさえあれば良いので、一番気軽に始められるスポーツですし。

 

もし、これまでスポーツをしてこなくて、

走るのが久しぶり、ということであれば、

まずは15分程度の軽いジョギングから始めましょう。

 

ラントレーニングも、スイムやバイクと同じで、

ゆっくり距離を走れるようになること、が当面の目標です。

 

例えば

・10km走れるようになる

・1時間ゆっくり走れるようになる

のようなイメージです。

 

まずは、3kmでも、5kmでも走ってみましょう。

徐々に走れる距離が伸びてきて達成感を得やすいです。

 

ランニングは気軽だからこそ、週に2回程度は練習をして、

走れる距離を伸ばしつつ、基礎体力を養う意味でも、

重点的にトレーニングをしていきたい種目となります。

 

ところで、トライアスロンのランパートには、

普通の長距離走と決定的に違う点があります。

 

それは、

「ランをスタートする時点でかなり疲れている」

という点です。

 

通常のマラソンであれば、スタート前は

ウォーミングアップ程度で肉体的には万全の状態にあります。

 

ところがトライアスロンの場合は、

スイムで全身にくまなく疲労を背負い、

バイクで脚の筋肉を酷使し、乳酸もたまりまくった状態から

走り始めることになります。

 

そういったことも覚悟しつつ、

ランニングのトレーニングを地道に積んでいきましょう。

 

ラントレーニングのポイント

・ゆっくり1時間走り続ける走力をつけることを目指しましょう

・週に2回程度から、基礎体力も養いましょう

・トライアスロンのランは疲れた身体でスタートする

 

トライアスロンのトレーニングを始め方【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

スイム、バイク、ランと3種目の

トレーニングを始めるにあたってのポイントを見てきました。

 

ただ、トライアスロンのトレーニングで大変なのは、

実は、タイムマネジメントだったりします。

 

3つの種目を、1週間の中で、うまく時間のやりくりをしながら、

トレーニングするのです。

 

トライアスロンをするということは、

あなたの時間の使い方を大きく変える、ということにもなります。

 

種目の好き嫌いや、練習環境もあるので、

種目ごとの練習量に偏りが出てきてしまうのは

ある程度避けられないと思いますが、

どれか1つでもやらないでレースに出るということはできません。

 

ランの練習は比較的気軽にできますが、

スイムはプールまでの往復があったり、

バイクは練習場所も限られ時間も長くかかります。

 

トレーニング時間の捻出には、

多くの市民トライアスリートの皆さんが苦労されていますが、

この時間のやりくりも、トライアスロンというスポーツの醍醐味です。

 

あなたの時間をしっかりマネジメントできてこそのトライアスリートです!!

 

あなたは、今週は、いつ、何の、練習をしますか?

 

まずはそこから考えましょう。

 

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