ランニング

風が強いと走りたくない…風速はどのくらいランニングに影響するのか?

2020年6月15日

風が強い日って、走るのが大変。

特に川沿いのマラソン大会なんかだと、

もろに風の影響をうけるから、

向かい風だと、ほんとやだよね。

 

実際に、風の影響ってマラソンに

どくのらいの影響があるの?

 

ランナーにとって一つの難敵が風ですよね。

風の強い弱いは、季節や時間帯によって違いますし、

走る方向によっては、向かい風だったり追い風だったりします。

 

僕も、マラソン大会はもちろんですが、

ポイント練習や30km走の日などは、

「風が強い」という天気予報を見ると、

ガックシとテンション下がります。

 

ということで、今回の記事では

・風速がランニングに与える影響

・実際にどのくらいスピードやタイムが変わるのか

・風が強い日のランニング対策

などについて、見ていきたいと思います。

 

 

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風の強さとランニングの関係

風の強さの影響

速いペースで走るランナーさんや

ペースを大切にしながら練習するときなんかは、

この風の影響によってタイムが速くなったり遅くなったり、

という経験をされていると思います。

 

特に荒川や淀川などの河川敷などのマラソン大会は

往復コースなので、追い風、向かい風と、両方を

味わうことも多いですよね。

 

一般的に、風速1m/sごとに、1%程度速度が落ちるようですが

どのくらいの風が、ランニングに影響があるのかを調べてみました。

風力 名称 m/s 状況 ランニングの影響
0 静穏 0~0.2 煙がまっすぐのぼる 問題ない
1 至軽風 0.3~1.5 煙がややたなびく 問題ない
2 軽風 1.6~3.3 木の葉が揺れる 涼しい
3 軟風 3.4~5.4 木の枝が揺れる 風の抵抗を少し感じる
4 和風 5.5~7.9 砂埃がする 風の抵抗を強く感じる
5 疾風 8.0~10.7 木全体が揺れる 風で体が揺れる
6 雄風 10.8~13.8 傘がさしづらい 前に進みづらい
7 強風 13.9~17.1 歩くのに支障がある 走れない

確かに、こんな感じですよね。

 

グーグルなどの天気予報などでも、風速は出るのですが、

風速6mなど超えてくると、走るの嫌だなと感じます。

引用「グーグル天気予報」

「あ~、土曜は走りたくないなー、せっかく休みなのに」

みたいな。

 

ということで、タイムは自分のコンディションだけでなく、

風向きや風速などもウォッチしておく必要がありますね。

 

向かい風の時のマラソン攻略法

風の攻略法

風の強さがおよぼすランニングへの影響を見てきましたが、

とはいえ、ランナーは風に立ち向かわなければなりません。

 

そこで、向かい風の攻略法について解説しますので、

少しでも実践して、向かい風の影響を少なくしていけるよう

がんばりましょう。

 

無理にペースを上げない

当たり前ですが、向かい風だとペースが落ちます。

よくやるのは、向かい風でも同じペースを維持しようとすること。

 

無理にペースを上げようとすると、

大きな力を必要とするので疲労してしばててしまいます。

向かい風の場合は「ペースが落ちても仕方ない」

ぐらいの感じでいきましょう。

 

前傾姿勢になろう

前傾姿勢になり、空気抵抗を受ける面積を減らしましょう。

重心を少し下に落として走るイメージです。

注意するのは、背中を丸めないこと。

背中が丸まってしまうと、足に力が入らずスピードが落ちます。

 

体をひねって走ろう

体をひねると、風を受け流す事ができます。

ポイントとしては、後ろに腕振りを行うことで、

体も連動して、ひねりが加わるのです。

これで風の抵抗を受け流すことができます。

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ウェアは体に密着するタイプを選ぼう

風を受ける面積を少なくするために

密着タイプのウェアを選びましょう。

ウィンドブレーカーなどは、向かい風の中では、

思いっきり風の抵抗をうけて走りにくいです。

 

ですから本格的にスピードを追いかける場合は、

体に密着するウェアで、少しでも風を受ける面積を少なくしましょう。

僕は冬でもタンクトップです。

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レースは事前にコースを確認しよう

マラソン大会の場合は、コースを確認して、

海岸沿いなどの風が強く吹く場所がないか?

など、確認しておきましょう。

レース展開などイメージしておくことで、

力のため具合や出しどころを考えておくのです。

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レースでは他のランナーの後ろに入る

空気抵抗をなくすには、他の参加者を風よけにしましょう。

風にさらされているランナーの後方1mの位置では、

前の選手が風よけとなり空気抵抗は約80%軽減され、

2m後ろならば約40%軽減されるらしいです。

 

ピッタリくっつきすぎると、

前のランナーは嫌な気持ちになるので

そのあたりは、うまい具合で切り抜けましょう。

 

 

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まとめ

風の強さの影響

いかがでしたでしょうか?

 

風とランニングの影響について見てきましたが、

マラソン時の風対策はイメージつきましたか?

 

風が強いと確かに大変ですが、

「風に慣れる」ということも大事ですね。

 

というのもマラソン大会は、基本的に風が吹くものだからです。

 

たとえば、

・秋~冬という風が強まる季節が「マラソンシーズン」であること

・河川敷という風にさらされやすいエリアがマラソンコースになりやすいこと

というのがあるからです。

 

ですから、向かい風もトレーニングから経験しておくことで、

「風の攻略法」を自分の中でイメージを付けておくのが大切です。

 

風が強くて「今日は走るのやめようかな」

とモチベーションが下がるときほど、

走る楽しみを見つけて、風への耐性をつけましょう。

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そして、走りながら、

「こんなコンディションでも自分は走っているんだ」

という前向きで強い精神力をつけることで、

動じないマインドと体力を手に入れるのです。

 

風を制して、自己ベストを目指していきましょう。

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