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米国株と日本株の違いを徹底比較!米国株に投資しよう!

株式投資をするなら米国株がいいって、

最近、良く聞くけど、日本株ではだめなの?

日本の企業の方がなじみがあるし、

いいかなとも思うんだけど・・・

 

日本の投資家の多くは日本株で取引をしています。

日本株はなじみのある企業が多いですし、

これまでも取引してきたから・・・と

安心感のある投資家も多いでしょう。

 

とはいえ、日本株ではなかなか利益を得るのが難しいと

感じている投資家も多くなってきているのではないでしょうか?

 

それもそのはずで日本の代表的な株価指数である

日経平均株価は、1989年の39,000円台を超えていません。

これが失われた30年といわれる理由ですね。

 

それに対して、世界に目を向けてみると、

伸びている市場も多く、特に米国株式市場、

とくにIT関連銘柄の多いナスダック市場では、

新型コロナウイルスの影響の中でも、高値を更新し続けています。

ナスダック
ナスダック最高値接近が意味するものと日本経済への影響について

続きを見る

 

そこで、今回のブログ記事では、

・米国株と日本株の比較

・米国株の伸びている理由

・米国株の取引きの仕方

について、解説していきます。

 

グローバル経済の中で、世界にも目を向けて

あたらしい投資スタイルを作っていきましょう。

 

 

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なぜ米国株?日本株との比較ポイント3つ

米国株と日本株の比較

日本株ではだめなのか?米国株との比較について3つ解説します。

 

米国株と日本株の比較①市場規模が圧倒的に違う

こちらの円グラフは世界の株式市場の

各国シェアを分布したものです。

世界の株式市場の比率

引用:myINDEX

このように、50%以上が米国となっており、

その存在感の強さがわかりますね。

 

米株の代表的な銘柄といえばGAFAMです。

GAFAMは、グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル・マイクロソフト

の頭文字をとった造語です。

 

この5社の時価総額が、日本の全上場企業の時価総額を抜いた、

というニュースもあり、その巨大さを感じます。

 

日本に住んでいても、米国企業の商品サービスを

全く使っていないと言う人は少ないでしょう。

 

その存在感の大きさが米国株にはあるのです。

 

米国株と日本株の比較②市場の成長率が違う

こちらのグラフを見てみましょう。

米国株式25年で7倍

引用:証券研究Lab

米国株は25年で約7倍になっている市場で、

コロナショック後でも高値を更新し続けている成長市場です。

 

簡単に言うと、25年前に100万円を

米国株式にて運用を開始していれば、

700万円の価値になっている、ということです。

すごいですよね。

 

一方で日本は、ほぼ変動がなく、成長をしていない市場なのです。

 

米国株と日本株の比較③株主還元の姿勢が違う

日本企業と比較して、株主重視の経営を米国企業はしています。

 

コーポレート・ガバナンスが確立されていて、

企業の株主還元意識が強いことは米国企業の特徴です。

 

ROE(自己資本利益率)、配当性向などを重視し、自社株買いや増配に積極的なのです。

 

ROEは当期純利益を自己資本で割って算出します。

つまり、与えられた資本をどれだけ効率的に生かし利益を出したかを示す指標。

米国企業のROEは平均的に日本企業の倍近いといわれます。

日本は法人税が高く、ROEが低くなりがちな面もあり、

あまり関心が持たれていませんが、米国ではROEが高い企業への評価が高いのです。

 

日本と違って株主優待はありませんが、増配にも積極的で、

米国のジョンソン・エンド・ジョンソンやP&Gなどは、

50年超も連続増配を続けています。

 

また、配当と並び重要な株主還元策が自社株買いです。

例えば、米国企業の総還元性向の平均は、日本企業の倍以上。

 

1株当たりの利益を上げるために

自社株買いを実施する企業が多いこともこの数字に表れています。

 

このように株式会社は株主のもの、と考えるのが米国企業なのです。

 

日本株だけでなく米国株にも投資しよう【投資の3ステップ】

米国株と日本株の比較

さて、米国株と日本株の比較について見てきましたが、

米国株の投資の方がリターンを得られそうな

印象を持ったのではないでしょうか?

 

ということで、ここでは、米国株の取引きの仕方について

簡単に見ていきたいと思います。

 

1.証券口座を開く

米株を購入するにはまずは証券口座を開きましょう。

大手の証券会社であれば大抵米株を購入することができます。

 

ただ手数料が高いので米株の取引をする際におすすめなのはネット証券です。

ネット証券であれば米株も安い手数料で取引することができます。

僕は、SBI証券と、楽天証券を活用しています。

 

2.外国株式取引口座を開く

証券口座を開いたら、次に証券口座の中に

外国株式取引口座というものがあるので、こちらの開設をしましょう。

 

米国株ときく、英語で取引しなければいけないと思う人もいると思いますが、

米国株の取り扱いがあるほぼ全ての日本の証券会社は日本語で取引できるので安心してくださいね。

 

3.米ドルで決済するか日本円で決済するか選択する

米国株を買うためには米ドルで決済する必要があります。

 

米ドルで決済する方法は、

・日本円を米ドルに換えて米株を買うか

・決済方法を日本円にするか

を選択することになります。

 

どちらも大きな違いはありませんが、証券会社によって、

決済方法によって手数料が違う可能性があるので

手数料が低い方を選ぶと良いでしょう。

 

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【まとめ】米国株と日本株の比較

米国株と日本株の比較

いかがでしたでしょうか?

今回は米国株と日本株の比較について解説しました。

あらためて、まとめてみます。

 

米国株と日本株の比較

①市場規模が圧倒的に違う

②市場の成長率が違う

③株主還元の姿勢が違う

 

日本の個人投資家の半分以上は50代以上で、

昔ながらのやり方で、日本株で取引しています。

 

一方で、時代はどんどんグローバルになってきて、

・米株関連のニュースも日本語で読むことができる

・オンライン証券で手軽に外国株式に投資できる

という環境がととのってきました。

 

僕は30代ですが、これから投資をして、

資産形成していく必要のある世代は、

米国株のような市場の成長が期待できる投資を中心にすることで、

より堅実に、資産形成ができると思います。

 

特に、GAFAMをはじめとする世界の名だたる企業に

投資することに魅力を感じる人も多いのではないでしょうか?

 

ぜひ米株の取引を始めてみてはいかがでしょうか?

日本株より大きく利益がでる可能性がありますよ。

なぜ米国株式に投資する
なぜ米国株式に投資すべきなのか?理由5つを解説します。

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とはいえ、「個別銘柄に投資するのは少し怖い」という人には、

積立NISAやiDeCoを利用して、インデックス連動商品に継続投資しましょう。

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