投資

【株式投資初心者向け】ドルコスト平均法のメリットデメリットをお伝えします。

2020年9月16日

株式投資を始めようと思うけど、

初心者はドルコスト平均法で投資をするといいの?

株式投資の初心者が、良く出くわすワードとして

「ドルコスト平均法」というものがあります。

 

この言葉は、銀行の窓口などでも

「安全に投資できますよ~」などと言われますし、

実際に、僕も、ドルコスト平均法で投資をしています。

 

とはいえ、銀行の営業マンなどは、なかなか

デメリットや悪い点は教えてくれません。

 

ということで、このブログ記事では、

・ドルコスト平均法って何?

・ドルコスト平均法のメリット

・ドルコスト平均法のデメリット

を、株式投資の初心者向けにお伝えします。

 

 

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初心者におススメ?ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法

まずは、ドルコスト平均法について学びましょう。

 

そもそもドルコスト平均法とは?

毎月決めた金額を、投資先の価格に関係なく

ずっと投資をしていく投資の方法のことです。

 

たとえば、毎月1万円投資すると決めたら、

その商品が、下がり続けていようが、

上がり続けていようが、毎月1万円を買い足していくということです。

 

なぜ「ドルコスト平均法」と呼ぶのか?

ドルコスト平均法は、英語でDollar-Cost Averagingと言います。

これを直訳して「ドルコスト平均法」と呼ばれるようになりました。

 

意味としては「投じるドルのコストを平均化する」となります。

 

ちなみに、英国では同じ投資法をPound-Cost Averagingと呼びます。

日本では直訳してドルコスト平均法となっていますが、

本来であれば、円コスト平均法と呼ばれるべきなのかもしれません。

 

ドルコスト平均法のメリット

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法のメリット①タイミングを分散することができる

株価というのは、上がったり下がったりするものです。

 

できれば、株価が安い時に購入して、高い時に売却する

ということを狙っていきたいものです。

 

ただ、このタイミングを狙うというのは難しく

プロでもなかなか的中できないといわれています。

 

その中で、ドルコスト平均法を使うことで、

高く買いすぎるとういことを防ぐことができるのがメリットです。

 

こちらは、実際に過去30年くらいの日経平均株価ですが、

このように株価というのは、上昇、下降を繰り返しています。

日経平均株価

引用:グーグル

このような中でタイミングをつかむのは、とても難しいので、

・株価が高い時にも買い

・株価が低い時にも買い

毎月毎月、積み立てることで、株価をならしていくことで、

運任せの部分を、ある程度平均化することができるのです。

 

ドルコスト平均法のメリット②安い時にたくさん買える

ドルコスト平均法では、マウイ付き決まった額を購入するので、

価格が安い時はたくさん買えるし、

高い時には、ちょっとしか買えないという仕組みになっています。

 

投資している商品の価格が、最終的に上がっていけば、

安く買った時の部分が、利益を生み出していきます。

 

毎月分散することができますし、安い時にたくさん買えるので、

数十年単位の長期目線でみて、成長する市場に投資してれば、

この投資方法はメリットがあるといわれているのです。

 

たとえば、それが米国市場だ、とも言われています。

なぜ米国株式に投資する
なぜ米国株式に投資すべきなのか?理由5つを解説します。

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ドルコスト平均法のデメリット

ドルコスト平均法

とはいえ、ドルコスト平均法には、デメリットもあるのです。

このあたりはFPや銀行員がいわないことです。

 

ドルコスト平均法のデメリット①期間損失をしてしまう

質問です。

 

たとえば「今1万円の商品が、将来500万円になる」と

知っていたら、ドルコスト平均法を使いますか?

 

使わないですよね。

 

ただ、ドルコスト平均法では、

この安いタイミングに一気に買わないので、

結果的に、機会損失をしてしまう可能性があるのです。

 

ただ、冒頭でお伝えした通り、

このタイミングを見極めることが

素人では、なかなか難しいです。

 

だからこそ、初心者向けには

ドルコスト平均法があるということになります。

 

ドルコスト平均法のデメリット②「リスクがない」はウソ!

FPや銀行員が

「ドルコスト平均法はリスクがないですよ!」

と言ってくることもありますが、それはウソです。

 

投資には絶対はないのでリスクはあります。

将来的に、投資時より、価格が下がることもあり得ますし、

株式のようなものに投資している時点で

「リーマンショック」や「コロナショック」などの

影響を絶対に受けます。

 

ただし、買い続けることで、

リスクを減少させることができるのが

ドルコスト平均法なのです。

積立NISA
【出口戦略】積立NISAで20年後に暴落したらどうすべきか?

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【まとめ】株式投資の初心者はドルコスト平均法からはじめよう

ドルコスト平均法

ということで、今回のブログ記事では、

ドルコスト平均法のメリットデメリットについて見てきました。

 

メリットやデメリットから見えることは、

株価を見極めることができるなら、タイミングを見て投資をして、

株価を見極められないなら、ドルコスト平均法が良い、

ということになります。

 

株式投資の初心者は、ほとんどは見極められないですし、

見極めようとすると、日々の手間もかかるので、

総合的に、株式投資の初心者は、ドルコスト平均法を使って

投資をするべきだ、と言えるでしょう。

 

実際に、僕もドルコスト平均法で積立NISAやiDeCoを実践しています。

2020年9月現在では、どちらも資産がプラスとなっています。

 

積立NISAの実績(+10.47%)

積立NISA実績

 

iDeCoの実績(+6.4%)

iDeCo資産残高

 

投資実績については、具体的に、こちらの記事にもあるので、

ぜひ、見ていってくださいね。

積立NISA
【ブログで公開】コロナ禍で積立NISAの運用結果はどうなった?(2020年9月)

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iDeCoの運用実績
【ブログで公開】iDeCo(イデコ)の運用実績(2020年9月)

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